NEWS
犬猫の水分補給を考えた鹿ボーンブロス|新商品開発をスタート
然-NEN-ではこのたび、犬と猫の水分補給と毎日の食事のおいしさを考えた新商品「鹿ボーンブロス」の開発をスタートしました。山梨県早川町の鹿由来原料を生かし、いつものごはんへ取り入れやすいスープタイプのペットフードを目指します。
犬と猫の「飲む」と「食べる」を、ひとつの器で。
新鮮な水をいつでも飲める環境を基本に、食事からも水分を取り入れられる選択肢として。鹿肉の香りとスープの水分を、毎日の食卓へ届けます。
暑い季節の食欲と水分を考えて
気温が高くなる夏は、愛犬・愛猫の食欲や過ごし方がいつもと違って見えることがあります。特に水を飲む量が分かりにくい猫や、暑さで食事が進みにくい犬の様子が気になる飼い主の方も多いのではないでしょうか。
犬と猫は飲み水だけでなく、食事に含まれる水分からも水分を摂取します。そこで私たちは、鹿肉の自然な香りを楽しみながら、いつもの食事へ水分を加えられる鹿ボーンブロスを考えました。
鹿ボーンブロスとは
ボーンブロスは、骨などの素材を水とともに加熱し、風味をスープへ移したものです。然-NEN-では、南アルプスの自然に囲まれた山梨県早川町の鹿を使い、犬と猫が楽しめる香り、濃度、与え方を検討しています。
ドライフードへかける、いつものごはんに添える、そのままスープとして楽しむなど、毎日へ無理なく取り入れられる商品が目標です。主食の代わりではなく、食事へ水分と風味を加えるトッピング・補助的なペットフードとして開発を進めます。
然-NEN-が開発で大切にすること
- 鹿由来素材の自然な香りを生かすこと
- 犬と猫が口にしやすい水分量と濃度を考えること
- 一回分の量や容器を使いやすくすること
- 原材料、成分、カロリー、給与量を明確にすること
- 加熱条件、保存方法、賞味期限を検証すること
水分を含む商品には、乾燥したおやつとは異なる品質管理が必要です。試作と検査を重ね、私たち自身が納得できる状態になってから発売します。
鹿の命を、骨まで大切に生かす
鹿肉だけでなく、内臓や骨にも、それぞれに合った生かし方があります。骨をスープという形へ変えることで、硬いおやつが難しい犬や猫にも、鹿の恵みを楽しんでもらえる可能性が広がります。
受け取った山の命を無駄なく、使いやすい商品へ丁寧につなぐこと。鹿ボーンブロスは、然-NEN-のものづくりにおける新しい一歩です。
水分補給で大切にしたいこと
鹿ボーンブロスは水分を取る機会を増やす選択肢として開発していますが、新鮮な飲み水の代わりになるものではありません。いつでも清潔な水を飲める環境を整え、飲水量、食欲、尿、便、元気の変化を観察してください。
「夏バテかな」と思っても、食欲低下や元気がない原因は暑さだけとは限りません。食べない状態が続く、嘔吐や下痢がある、ぐったりしているなどの場合は、ボーンブロスで様子を見続けず、獣医師へご相談ください。持病がある子や療法食を利用している子も、発売後の原材料・成分表示を獣医師に見せて確認してください。
発売までの過程もお知らせします
現在は試作段階のため、発売時期、価格、内容量、原材料、保証成分、給与量、保存方法は未定です。開発状況は、然-NEN-オンラインストアの新着情報や公式SNSで順次お伝えします。
犬と猫、そして飼い主の皆さまに「待っていてよかった」と思っていただける一杯を目指して。山梨県早川町の鹿から生まれる、然-NEN-の鹿ボーンブロスにどうぞご期待ください。
※本商品は病気の治療や予防を目的としたものではありません。商品の仕様は開発過程で変更される場合があります。最終的な情報は発売時の商品表示をご確認ください。